国菊有機米甘酒 550g 米麹 無添加 砂糖不使用 ノンシュガー ノンアルコール 人気 健康 美活 腸活 菌活 乳酸菌 発酵 甘酒専門店 MURO 篠崎 母の日

くせのない甘みとさらっとした喉越しの甘酒 麹米だけで仕込んだ全麹仕込みの甘酒で、あきたこまちの優しい甘さが特徴です。

有機米甘酒は、原材料に「有機米あきたこまち」を使用しています。

(有機JASマーク付)従来の国菊甘酒は、日本酒のもろみ造りに使用される「掛け米」を約半分使用していますが、有機米あまざけは米麹の元になるお米「麹米」だけで仕込んだ、全麹仕込みの甘酒です。

「麹米」で作ることにより、お米の自然な甘み、旨味をより引き出すことができます。

ー スタッフおすすめのポイント 米麹だけで仕込んだ甘酒だからこその美味しさ! あきたこまちの優しい甘さと、香り豊かな麹の旨味を堪能できます。

贈り物にも喜ばれます。

ー 醸造元:篠崎 福岡県朝倉市、創業江戸時代後期の老舗の蔵元。

日本酒造りと同じように、甘酒造りにもこだわりを持っています。

第一のこだわりはお米。

いわゆるくず米と呼ばれるお米ではなく、複数の産地から選び抜かれた国産米を使用しています。

第二のこだわりは甘酒専門の職人の存在、設備管理を備えていることです。

職人さんたちと日々技術の向上に努め、高い品質を保っています。

ー 阿蘇山と筑後川のめぐみを受ける福岡県朝倉市 「クリアで雑味のない甘味・旨味のある甘酒」造りに譲れないこだわりを持って、毎日真剣に甘酒造りに取り組んでいる篠崎さん。

篠崎さんのある福岡県朝倉市は、焼酎の麦やぶどう・いちご・桃なども栽培される自然豊かな場所で、とにかくお水がきれい。

阿蘇山を水源としている筑後川が流れ、一帯は水が豊富です。

江戸時代から酒造りをしている篠崎さんは、水を非常に重要視されています。

ー お米へのこだわり 甘酒造りのお米は、加工用米ではなく、食米を使用。

何度も何度も色彩選別をかけて質の高いお米だけを選別し、そうして選び抜かれたお米だけを使って、作られています。

「甘酒用のお米にそこまでこだわっているメーカーさんはいませんよ。

」 半ばあきれ気味に、お米を提供いただいているお米屋さんに言われるとのことですが、篠崎さんにとっては、最高の褒め言葉です。

甘酒は原料となるお米の品質がダイレクトに反映する飲み物。

お米の品質に対して、妥協をしないのが篠崎さんです。

ー 麹作りへのこだわり 米麹甘酒に麹造りは必須です。

篠崎さんが辿り着いたのは「綺麗な麹」を作ること。

しっかりとした麹造りができず余計な菌を持ち込むと、雑味や臭いの原因となるからです。

そのために、昔は職人の手で手作りしていた甘酒用の麹造りに、機械の力を借りることにされました。

どうしても人は製造工程に菌を持ち込んでしまうことがあります。

機械の力を借りるところは借り、衛生環境を改善することから始めました。

そして機械だけ据えればいいわけではもちろんなく、醸造の専門知識を有する製造者が、今まで積み重ねてきた甘酒製造の知識と経験を下に、機械と力を合わせて製造を行っています。

そしてついに、篠崎さんは甘酒製造・詰め口両部門においてHACCPを取得するに至りました。

「品質への言い訳」はしない。

工場の規格、従業員の意識、すべてを高いレベルに押し上げることで、常に甘酒の品質向上に努めています。

ー 品質管理の徹底 篠崎さんでは毎朝、出来上がった甘酒を詰める前に、ph・酸度・アミノ酸・ショ糖度など様々な項目での自社基準をクリアしているかの検査を行っています。

この基準を満たさないものは、ビン詰め自体を行いません。

また、ビン詰めを行った後も数日間出荷を行わず、その間一般生細菌の数を検査するなどし、出荷止めを行う事もあります。

「品質の国菊甘酒」。

お客様の期待に応えるため、篠崎さんはこのような品質管理を徹底して行っています。

内容量:550g 原材料:米麹 賞味期限:常温で製造日より1年 保存方法:日の当たらない涼しい場所に保管してください。

生産地:福岡県朝倉市 醸造元:篠崎 ※商品の色はご覧頂くPC環境によって多少異なりますのでご了承下さい。

甘酒は、麹と水を混ぜて発酵させた甘い飲み物のことです。

甘酒は江戸時代から庶民に親しまれ、夏バテ防止のために飲まれていました。

俳句では夏の季語となっております。

現代では、点滴と成分がほぼ同じであることから「飲む点滴」とも言われています。

特に麹甘酒には、ブドウ糖、アミノ酸やビタミン、その他多くの栄養価が豊富に含まれており、またノンアルコール、ノンシュガーなのでお子様から妊婦さんなど、どなたでも美味しく飲むことができます。

出典元:「江戸と東京 風俗野史」 伊藤晴雨 著 宮尾與男 編注 出版社 国書刊行会 イラストは江戸時代当時の甘酒売りの様子が描かれています。

甘酒売りは、甘酒を入れた箱を天秤棒に担いで「三国一の富士のあまざけ、あまざけや〜」の呼び声で売り歩いていました。

最初、寒い冬の夜に売り歩いていましたが、次第に季節に関わりなく売りに来るようになると、夜だけのもの売りではなくなったそうです。

当時の様子からも甘酒が江戸時代の人々の健康を支えた飲み物であることが想像できます。

2017年11月にオープンしたのレンMURO神楽坂店は「甘酒を通じて、心身ともに人々の健やかな毎日に貢献する。

」を コンセプトにした甘酒専門店です。

かつて、米・味噌・醤油・酒などの発酵食品の荷揚地として栄えた食の街・神楽坂で、 まだまだ知られていない甘酒の魅力を発信していきます。

<チャート右上の商品> ー 造り酒屋の甘酒のもと【希釈】 ー 国菊甘酒 ー 糀屋藤平甘酒 ー 仙醸 無添加あまざけ ー 岩上商店 白米の甘酒【希釈】 <チャート左上の商品> ー アリモト 山田錦あまざけ ー 今世司酒造 麹・発酵甘酒「麹」大 ー 神楽坂甘酒 <チャート右下の商品> ー ベストシーン 健美のしずく ー 高善商店の純米甘酒【希釈】 ー 高善商店の純米甘酒ストレート ー JAあさひかわ ゆめぴりか <チャート左下の商品> ー 高千穂ムラたび ちほまろプレーン ー 三崎屋醸造 ストレート甘酒大 ー 白神ささらプレーン

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hidetaka